営業社員のご紹介
聞き上手であること
折原 太朗Orihara Taro
米田 政宜Yoneda Masanobu
石黒 広大Ishiguro koudai
相談していただけることが成果
私たちが関わるお客様というのは、やはり“人手不足”と接点のある方々です。人手不足に困っているとは言っても、もっと分解して見てみると実態は多種多様で、その困っている状況を変える方法はお客様一人ひとり異なります。そういった理由から、徹底してお話を伺い、そのお客様だけの解決方法を見つけ出すことを心がけているんですよね。 時間が経って、お電話をいただくことがあります。「折原さんに相談することじゃないかもしれないけど・・・」とおっしゃいますが、どんな内容でも相談を持ちかけていただけることが嬉しいですし、頼っていただけたということが成果なのだと感じています。
折原 太朗喜ばれなければ意味がない
私が常々考えることは、どのような提案がもっともお客様のためになるのかということです。 営業マンとして商品を売りたいという気持ちもありながら、売れればそれでいいとは思いません。売れたとしても、それで喜んでもらえなかったら意味がないんです。 そもそもこの方におてつだいネットワークスのサービスが必要なんだろうかというところから考え、もっと違う方法が適しているかもと思えば迷わずお話しするようにしています。 3か月以上も休めなかったという店長様から「やっと休めるようになったよ」というお声をいただいたことがあります。もうそれは、感無量でした。
米田 政宜“まずは自分を売り込む”ということ
営業職だった父の背中を見て育った私は、大学生の頃から、営業職のお仕事がしたいと思っていました。だからこうして、営業職ができることは嬉しいことです。
サービスを売りたい!という気持ちは人一倍強く、以前はお客様が買いたいと思っていだだけるような力強い売り文句を探していたように思います。しかしある時、先輩に言われた一言が考え方を変えたんですよね。それは、"商品の前にまずは自分を売り込む"という言葉でした。
今、私が意識していることは商談の間中、お互いに笑いが絶えないことです。雰囲気作りを大切にしながらお客様と関わっていけたらなと思っています。